「自分の頭に浮かんでる絵や概念を見て話す」ことが多い人と、「思いついたことを脊髄反射で口に出す」ことが多い人がいる。前者は、常に自分の「言っていること」と「言いたいこと」のズレに違和感を感じながら話す。後者は別にそういう比較をしていないからそういう違和感はあんまり感じ無いだろう。
知識と技術をみせびらかそうとしてはならない。「説明してやろう」「こんなことまで伝える俺って博識だろ?」そんな自意識を、たとえ捨てられなくても脇に置いておく。
「やりたいこと」「やれること」「やってること」っていう風に三つに分けて考えるのいいかもしんない。
「いつもの人達」に気に入られようとし始めると、内輪で収束し始める。
ネクタイの結び方 http://www.frablo.jp/2010/05/14/13-ways-to-tie-a-tie/