いつもいつも元気いっぱい、とはいかず。常に上機嫌でいるのも難しい。でも、大人って、品質管理を求められてしまう。ばらつきがあると、仕事や人間関係に支障をきたす。そう言われてもね、ツライよね、ナマモノだから。で、知恵を絞って、テンションをあげ…

ものを見聞きするときに、必ず何かを期待している。期待するものが何かによって、引っかかるポイントが違うのかも。正しさ?優しさ?正確さ?

場所には、社会が宿る。その場所にしかない、しきたり、時間の流れ、人の輪･･･果たして私、なじめるかしら。てな不安は、誰しも経験があるはず。勇気を持って踏み出した一歩が、ちょっと自信につながったりして。忘れられないあのときのドキドキ・ヒヤヒヤ。

お酒を飲んでいる人は無防備です。愛すべき一面を覗かせる一方、ちょっとめんどくさかったりもする。

ちょっとした会話の体裁を整えてしまって、後になってから腹が立ったり、悪意に気がついたりすることが多いので、いつかその場で「ちょっとそれってどういうこと？」って問いただすってのをやってみたい。その場で解決すれば、ひとりでむかっ腹を立てたりす…

約束だからとか、期待に応えたいとか、他者があっての面倒くささ。これなしでは人と繋がれないのですから、私たちは面倒で、めんどくさがりやの生き物です。でも、共存するとか共生するってことは、そういうことかも。悪くないかも。パティシエさんがめんど…

過日の儀装馬車。29日の14:00には天皇皇后両陛下がお見えになったらしい。

松山の警察署長として登場。五十銭で手を打つ。

文藝春秋増刊 「坂の上の雲」と司馬遼太郎 [雑誌]出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/10/16メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (6件) を見る

ＨＫのスペシャルドラマ「坂の上の雲」放映に合わせ、主人公の秋山真之が乗り組み、現在は神奈川県横須賀市に保存されている「記念艦三笠」艦内で、特別展「秋山真之と正岡子規」が２９日、始まった。来年５月９日まで。戦艦三笠は日本海海戦で旗艦として活…

京都大学卒業後、一時電通勤務。

電車の中吊り広告で見たのはこれだ。貫禄出てるなぁ。

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三人で歩いた方が、ずっと楽しい。

音源はTBSが持っていたものらしい。

見えない汚れが、一度心にこびりついたら、どんなに理屈でわかっていても、気になる。歯ブラシも、布団も、温水洗浄便座も、食べ残しの鍋戻しも、どれも気にしなければ問題なく暮らしていけることばかり。「汚れているのかも｣の先に「誰のなら」問題があるよ…

脂のついた肉は若者へそっと押しやり、さっぱりしたのをこちらへ送って頂く。湯の中で優しく肉を押す箸先に、つつましい愛情がにじみます。他者へのさりげない思いやり。日本に生まれてよかったと、思う。