2006-02-26 春一番が 「季節が変わってしまう切なさ」みたいなものを感じます。 春一番が掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を躍らせてます 机本箱運び出された荷物のあとは 畳の色がそこだけ若いは お引越しのお祝い返しも済まないうちに またですね 罠にかかったうさぎみたい イヤだわあなたすすだらけ おかしくって涙が出そう 123あの三叉路で 123軽く手を振り 私達お別れなんですよ